『 バリ島・しあわせのインテリア雑貨に出会う旅 』 窓辺にエキゾチックなグリーンを色濃く配したリビング。ソファのアームは、ていねいに編みこまれたウォーターヒヤシンス。壁には大きなバティックがかかり、バンブーの棚にはいろいろな表情をした自然素材のキュートな雑貨たち…。窓を開けたら、そこはウブドの田園地帯が広がっているはず……! いえいえ、実は東京のどまん中。来年、引越しが決まっている私の新居は高層マンションの一室。 インテリアはすべてナチュラルテイストのアジアン家具をそろえて、あこがれのバリ島のリゾートヴィラの雰囲気に。もう、ずっと前から、そう決めています。 何冊ものインドネシアのリゾート写真集を開いたり、旅行パンフレットの写真を切り抜いたりしては、こんなテイストの家具が欲しい、自然のあたたかみがあって洗練された小物がインテリアのスパイスよね……と現在あれこれ思案の日々。 一年中、あのバリの澄んだ空気と豊かな自然、そして神々しさに包まれた安らぎの中に身を置きたい。ここ東京で。いよいよ、私の夢がかなう時がきました。なんでもそろう都会に住んでいるのですから、街を歩けば素敵なアジアン雑貨に目を留める機会も多いものです。 でも、わたしはバリ島を自分の足で巡って、現地で、わたしの目で、わたしの“癒しの空間”を彩るものたちに直接出会いたい、そう強く思うのです。 題して「バリ島・しあわせのインテリア雑貨に出会う旅」。まずは最近、洗練されたリゾートヴィラが続々とできているというウブドに泊まって、ずっと憧れ続けてきたくつろぎと静寂の中に身を置きたい。生命力あふれる自然を、からだじゅうに取り入れます。自然素材でありながら極上のセンスをもつ調度品の品格をたっぷりと心にしみこませてから、さぁ、ショッピングへ…。 ウブドでは美術館を見たり、新進の芸術家たちのギャラリーを訪ねたり。「これは…」というローカルアーティストに出会えたら、物怖じしないで声をかけてみよう。 バザールを気ままに歩いて、竹やアタで編んだかごや木彫りの人形などの民芸品を見つけよう。値段交渉もがんばらなくちゃ。現地の方とのコミュニケーションが、どんなに小さな小物だったとしても、それを東京の家で見かけるたびに、旅の楽しさがあふれてくるはずだから…。 スミニャックやクロボカンの雑貨ブティックを回って、ランプシェードや椅子など、ちょっと大きめのアイテムも求めてみたい。商品の到着まで時間がかかってもいい。それが届くまでのワクワク感も、旅の思い出を延長してくれそう。もちろん輸入交渉も自分でやらなくちゃ! バリから連れ帰った雑貨たちは、旅の思い出とともに、東京でずーっと私をしあわせにしてくれることでしょう。 ブログでは、バリでは、こんなに素敵なものと出会える…という現地の楽しさと、それを上手に配した新居を紹介して、ワイドなバリ島の魅力を伝えたいと思います。 |